しそじゃむのスプラ研究日誌

スプラ3から始めました。

しそじゃむのスプラ研究日誌#008〜スクイックリンαとナワバリ〜

こんばんは。しそじゃむです。

 

アイスフェス参加してきました!

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ストロベリー陣営だったんですけど、残念ながら敗北😭

バニラ陣営が強すぎましたね😂

 

それはさておき、フェスマッチでは色々なブキをもって遊びました(浮気ではない)

 

今回使ったブキ

・スクイックリンα

・LACT-450

ダイナモローラー

・スプラスコープコラボ

・ワカバシューター

・シャープマーカー

※と言っても7割ぐらいスクイックリンでした。

 

今回はいわゆる「塗りブキ」と呼ばれるブキも使ったんですけども、これまた難しい。

 

塗りの初動の役目でもある「自陣塗り」をやるのですが、効率よく綺麗にかつ迅速になるのってかなかな難しいですよね。

 

シャープマーカーやラクト、ワカバシューターを持った時はとにかく、理想の自陣塗りを追い求めてました😎

 

自陣を汚くぬって、スペシャルを溜める方とは決して相容れないですね笑

だって、後後そのスキマをなるの、めっちゃ無駄じゃないですか??

 

なんて事を思いながらプレイしてました😂

 

さて、ここから今回の本題です。

 

ナワバリバトルとスクイックリンαの運用について、自分なりの考えを話していきたいと思います。

 

まぁ結論から言えば、「敵をキルし続ける」なんですけども😂

 

ただ、自分が10キルできた試合でも、負ける試合ってのもあって、逆に5〜6キルしか入れられなくても勝てる試合もあります。

 

これは味方が強ければ勝つ、弱ければ負けるという話ではないと思うんです。

 

自分が見つけた、勝てる試合の共通点を述べます。

 

・塗りブキの味方が後半以降デスしなかった

・人数有利(総合塗り力の優勢)状況を維持できた

 

この2点です。

 

ナワバリバトルにおいて、塗りブキの存在ってとても重要です。

それは他のガチエリアガチヤグラガチホコ、ガチアサリと違って、カウント数で競うのではなく、シンプルに塗った面積で勝敗が決まるからです。

 

極論をいうと、プロモデラーやワカバシューター、ラクトなどのブキが3分間1デスもせずに有効な塗りを継続できれば、絶対に勝てますよね。

 

つまり、そう言った塗りブキをデスさせない立ち回りをすればオッケー。

 

逆に、敵に塗りブキがある場合は、その塗りブキをキルすることが出来れば、仮に自分が相打ちでデスしてしまい、同じ人数になっても、塗りの総合力では優位を取れている事になります。

 

もちろん、敵もそれは分かっているので、塗りは強くなくても、攻撃力が高いブキ達が味方の塗りブキを狙ってくるんですよね。

 

仮に自分が敵の塗りブキを一枚倒しても、敵が味方の塗りブキを一枚倒した場合に、塗りの総合力でトントンとなり優位を作ることができません。

 

なので、味方の塗りブキを守りながら、敵の塗りブキを倒す必要があります。

 

そのため、時には敵のキルブキから倒さなきゃ行けない場面も存在します。

 

また、時には対面に負け、デスをしてしまう事もあると思いますが、そのデスで味方を生かせるなら全然良いデスだと個人的に感じてます。

 

味方もある程度の戦闘能力がある事が前提になってしまいますが、塗りブキと言われるブキ達にもある程度のポテンシャルがあると思います。

例)ワカバシューターならバリアとスプラッシュボム、ラクトなら一確をとれるフルチャージショットなど…

 

なので、映える連続キルよりも、着実に1キル入れるのが大事。そんなふうに思いました。

 

あと、敵が全員落ちてたら、ガッツリリスキル狙いに行った方がいいですね。

 

スクイックリン君のナワバリでの役目は、敵に塗らせない、の一点ですからね😎

 

以上、フェスマッチをスクイックリンαで潜ってみて自分が得た結論でした。

 

今回はここまで、次回はまたXマッチについて話そうかな?って思います。

 

では、乙イックリン。

 

 

 

 

余談

ラクトは塗ってマルミサムーブよりも、フルチャージでひたすら一確を狙うムーブの方が楽しい。

塗りブキ向いてないですね。😂

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